大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第4話「妖霊星」

大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第4話
タイトル「妖霊星」

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兵制改革は藩の急務であると考える頼母(西田敏行)が、容保(綾野剛)に働きかけたことにより、
覚馬(西島秀俊)の禁足が解かれる。


さらに、西洋砲術と蘭学所といったこれまでの役目への復職を許されたばかりでなく、
軍事取調役と大砲頭取に抜てきされることになり、八重(綾瀬はるか)はわがことのように喜ぶ。


山本家にその知らせをもたらした大砲奉行・林(風間杜夫)は、
八重の見事な射撃の腕を見て驚き、新式銃への工夫に余念がない尚之助(長谷川博己)に会って、
兵制改革への助っ人として心強く思う。


また、尚之助は蘭学所教授方への就任が認められる。
一方、覚馬には縁談が持ち込まれ、間もなくうら(長谷川京子)をめとる。


幕政では、将軍の後継者指名をめぐり一橋派と紀州派が対立の様相を呈する中、
大老になった紀州派の井伊直弼(榎木孝明)が、
水戸藩主・徳川斉昭(伊吹吾郎)ら一橋派に無断で日米修好通商条約を締結。
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激怒した斉昭らは井伊の元へ押し掛けるが、逆に謹慎処分となる。

2013-01-22 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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