大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第9話

大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第9話!!
タイトル「八月の動乱」


京都で警備にあたる秋月(北村有起哉)や覚馬(西島秀俊)たちの元へ
薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに
協力するよう求められる。


会津では、照姫(稲森いずみ)が国入りすることになり、
八重(綾瀬はるか)や時尾(貫地谷しほり)らは胸を躍らせる。


容保(綾野剛)は薩摩と結ぶことを決意。
孝明天皇(市川染五郎)の勅書を得た会津・薩摩同盟軍は、
1863年、八月十八日の政変を起こす。

容保らは天皇から感謝状と和歌を贈られ、会津の忠心が届いたことに感動する。
照姫が道場に現れ、八重らのなぎなたの稽古を観覧する。


その真心のこもった言葉に感激した八重は、照姫に仕えてみたいと思う。
折しも、照姫の右筆選びが行われており、八重の名が最有力候補として挙げられる。

2013-02-26 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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