大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第16話!! タイトル「遠ざかる背中」 大火のさなか、行方が分からなくなっていたみね(豊嶋花)を三郎(工藤阿須加)が見つけ出す。 みねを捜しに火元の近くまで行っていたうら(長谷川京子)も、 尚之助(長谷川博己)が連れ戻し、八重(綾瀬はるか)らは安心する。 やがて八重は、うらがみねに厳しく接していた真意を知る。 覚馬(西島秀俊)にもしもの事があった時に、みねが..
2013-04-16 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第15話!! タイトル「薩長の密約」 1865年、新島七五三太(オダギリジョー)が1年余りの航海を経てアメリカ・ボストンに到着する。 日本では、将軍上洛(じょうらく)から4カ月が過ぎて、ようやく第2次長州征伐の勅が下る。 1866年。 八重(綾瀬はるか)たちは覚馬(西島秀俊)がいなくなって4度目の新年を迎える。 都では、薩摩の西郷(吉川晃司)と長州の桂(及..
2013-04-10 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第14話!! タイトル「新しい日々へ」 1865年、八重(綾瀬はるか)は尚之助(長谷川博己)と結婚する。 その夜、八重は覚馬(西島秀俊)から届いた祝いの包みを開ける。 中には手紙と砲術書、京紅が入っていた。 尚之助はその紅を、八重の唇にそっと差す。 そのころ、都では覚馬が白内障と診断され、いずれは失明すると告げられる。 広沢(岡田義徳)は医者は他にもいると励..
2013-04-03 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第13話!! タイトル「鉄砲と花嫁」 都から戻った秋月(北村有起哉)は、八重(綾瀬はるか)と尚之助(長谷川博己)に 覚馬(西島秀俊)からの伝言を語る。 それはいったん提案した縁談を取り消し、尚之助に他藩への移籍を促すものだった。 尚之助は怒り、八重は激しく動揺する。 数日後、尚之助は新しい銃を完成させ、あらためて八重に求婚。 八重もそれを受け入れる。 長州..
2013-03-26 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第12話!! タイトル「蛤御門の戦い」 権八(松重豊)と佐久(風吹ジュン)は、八重(綾瀬はるか)に尚之助(長谷川博己)との縁談を持ち出す。 この話は、覚馬(西島秀俊)が手紙で勧めてきたものだったが、驚いた八重は反発する。 都では、長州が洛中(らくちゅう)へ向けて兵を進め、禁門の変(蛤御門の戦い)の火ぶたが切られた。 慶喜(小泉孝太郎)や容保(綾野剛)が率いる..
2013-03-19 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第11話!! タイトル「守護職を討て!!」 容保(綾野剛)たちは都で長州軍の脅威にさらされていた。 会津では八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が突然、 都へ派遣される官兵衛(中村獅童)の部隊に志願すると言い出し、 権八(松重豊)を激怒させる。 そのころ、都では象山(奥田瑛二)が攘夷(じょうい)派の不逞(ふてい)浪士に暗殺され、 覚馬(西島秀俊)は..
2013-03-12 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第10話!! タイトル「池田屋事件」 時尾(貫地谷しほり)が照姫(稲森いずみ)の右筆として城に上がることになり、 残された八重(綾瀬はるか)には縁談が持ち込まれる。 だが、八重は尚之助(長谷川博己)と共に新式洋銃の開発に明け暮れており、 2人の間には同志を超えた感情が芽生え始めていた。 幕命により上洛(じょうらく)した象山(奥田瑛二)が覚馬(西島秀俊)を訪ね..
2013-03-05 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第9話!! タイトル「八月の動乱」 京都で警備にあたる秋月(北村有起哉)や覚馬(西島秀俊)たちの元へ 薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに 協力するよう求められる。 会津では、照姫(稲森いずみ)が国入りすることになり、 八重(綾瀬はるか)や時尾(貫地谷しほり)らは胸を躍らせる。 容保(綾野剛)は薩摩と結ぶことを決意。 孝明天皇(..
2013-02-26 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第8話!! タイトル「ままならぬ思い」 八重(綾瀬はるか)と時尾(貫地谷しほり)は、 間もなく京にたつ二葉(市川実日子)から、 大蔵(玉山鉄二)の祝言の話を聞く。 ひそかに大蔵に思いを寄せていた時尾は失意を隠し切れない。 京では、攘夷(じょうい)派の不逞(ふてい)浪士の取り締まりを徹底するため、 藩主・容保(綾野剛)が京都守護職の任にある会津藩は、 剣が立つ..
2013-02-19 [八重の桜 あらすじ]
大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第7話!! タイトル「将軍の首」 覚馬(西島秀俊)が八重(綾瀬はるか)や尚之助(長谷川博己)たちの元から離れ、 容保(綾野剛)に追随して京へと旅立つ時が迫っていた。 八重と三郎(工藤阿須加)は覚馬に、留守の間は自分たちが家を守ると宣言。 権八(松重豊)や佐久(風吹ジュン)、うら(長谷川京子)も覚馬を思い、京へと送り出す。 京では攘夷(じょうい)を唱える浪..
2013-02-13 [八重の桜 あらすじ]
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