大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第16話

大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第16話!!
タイトル「遠ざかる背中」


大火のさなか、行方が分からなくなっていたみね(豊嶋花)を三郎(工藤阿須加)が見つけ出す。

みねを捜しに火元の近くまで行っていたうら(長谷川京子)も、
尚之助(長谷川博己)が連れ戻し、八重(綾瀬はるか)らは安心する。

やがて八重は、うらがみねに厳しく接していた真意を知る。
覚馬(西島秀俊)にもしもの事があった時に、みねが山本家を継げる人物になるよう育てるためだった。

一方、都では、慶喜(小泉孝太郎)が第2次長州征伐への出陣を取りやめ、
容保(綾野剛)率いる会津軍は無念の思いをかみしめていた。

勝(生瀬勝久)と春嶽(村上弘明)は慶喜に、長州との和議を整える条件として、
諸侯会議の開催を迫る。
覚馬らは勝から、幕府の繁栄と日本国の存亡、どちらが重いか考えろと言われ、がくぜんとする。

2013-04-16 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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