大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第15話

大河ドラマ 八重の桜 あらすじ 第15話!!
タイトル「薩長の密約」


1865年、新島七五三太(オダギリジョー)が1年余りの航海を経てアメリカ・ボストンに到着する。

日本では、将軍上洛(じょうらく)から4カ月が過ぎて、ようやく第2次長州征伐の勅が下る。
1866年。
八重(綾瀬はるか)たちは覚馬(西島秀俊)がいなくなって4度目の新年を迎える。


都では、薩摩の西郷(吉川晃司)と長州の桂(及川光博)が密約を結ぶが、
その密約は会津の運命を大きく変えていくことになる。


一方、会津軍では新式銃の導入を検討し始める。
その軍議に覚馬も参加するものの、彼の目は悪化の一途をたどっていた。
会津では、覚馬のいない寂しさを抑え切れないうら(長谷川京子)が、一人娘のみね(豊嶋花)を厳しく叱るようになり、八重は不安を覚える。

そんなある日、火事が起こり、みねの行方が分からなくなる。

2013-04-10 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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