八重の桜 紀行 岩倉具視幽棲旧宅

八重の桜 紀行 岩倉具視幽棲旧宅!!


歴史の裏で動いた人物の詳細が分かり・・・ニヤリ^^。


NHKの公式サイトより。
↓↓↓
岩倉具視がおよそ5年間暮らした邸宅が、京都市内の北のはずれに残っています。
岩倉は朝廷と幕府の仲介のため、孝明天皇の妹・和宮と将軍・徳川家茂(いえもち)の結婚に
尽力したことで命を狙われ、身を隠すことになります。
その後、朝廷から追放令が下り、この地に移り住んだのです。
 
蟄居中、岩倉は数々の意見書を執筆。
「叢裡鳴虫(そうりめいちゅう)」、あえて自らを草むらで鳴く無力な虫に例え、
幕府に代わる朝廷権力の確立を論じました。
やがて岩倉は政治の表舞台へ復帰し、王政復古の実現に向けてまい進するのです。

2013-04-09 | 共通テーマ:日記・雑感 | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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